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    作物の研究 イチゴ by部長

    2013.10.19 Saturday 21:41
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      11月上旬から始まった、「イチゴ一人一苗」企画。
      自分で植えたイチゴは、あくまで個人の責任で育てることになります。
      しかし、まだまだ初心者で、育て方なんてまったく分からな〜い!
      そんな貴方に送るイチゴの育て方・虎の巻。
      これで貴方もイチゴ博士!?

      イチゴを育てない人も楽しめるよう、雑学編も用意しました。
      楽しんでいってくださいね♪




      栽培編

       
      水遣り:基本的には、乾いたらやること。
              夏場は1日1回(多いときは2回)、冬場は2から3日に一回、それ以下でも大丈夫な時期もあります。
                ※イチゴ栽培は水遣りがすべてです。頑張りましょう!
      
      
        肥料:11月のはじめと、2月の中ごろにやります。
              つちのこでは有機肥料を使うことにするので、米ぬかあたりがお手ごろです。
              ※肥料のやりすぎは危険です。窒素分の多い肥料をやりすぎると、実のつきが悪くなります。
                                                                          (苗を増やすつもりならそれもいいかも…?)
      
      
        日光:よく当たるに越したことはありません。どんどん光に当てましょう。
      
      
        病害虫
            ・うどん粉病
                言わずと知れた病気です。葉に白いカビみたいなのが生えます。
                とりあえず、肥料を少なめにすればそこそこ防げるようですよ。
            ・アブラムシ
                これも、有名な植物の害虫ですね。成長不良を起こすばかりか、ウイルス病を媒介します。発生は夏。
            ・ハダニ
                葉の裏に白い虫がつきます。見つけ次第、葉ごととって捨ててしまいましょう。
      
      
      

       

      季節ごとの作業・ポイント

      10〜11月:植え付け(定植) ポットに植わった苗を、畑、もしくはプランターや鉢などに植え付けます。 このとき、あまり深く植えすぎないようにしましょう。
      12月:寒さ対策 イチゴは寒さにはそこそこ強いです(−5℃ぐらいまでは大丈夫)が、それ以上温度が下がると、さすがに耐えられません。 特につちのこの活動場所である神戸大学は、六甲おろしが吹いて寒さ倍増です。 そのため、ビニールをかぶせたり、わらを敷いたり、ついたてを作ったりして防寒します。
      2月下旬:マルチング 2月の追肥後、苗の周りを黒いビニールシートで覆います。つちのこでは、わらを敷くことにします。
      4月〜5月:開花・収穫 うまくいけば、花が咲き、実がなります。 いのししやアリなどが実を食べにやってきます。しっかり守ってあげましょうね。
      6月下旬:来年の苗作り 梅雨ごろ、ランナーというほふく枝が伸びて、その先に来年の苗が出来ます。 親株から数えて2番目以降の株を来年の株として育てましょう。 葉っぱの出ているところの下に土を入れたポットをおいておけば、自然に根付きます。葉が3〜4枚のときが、植え替えの適期です。 子株は、根付いてから切り離すのが、無難なようです。
      7月〜8月:夏越し 結構イチゴは、夏に弱いようです。水遣りに気をつけて、枯らさないようにしましょう。


      なぜなにBOX栽培編

      水遣りのタイミングって?
      イチゴ栽培で重要な位置を占める、水遣り。そのタイミングは微妙です。
      畑に植えた場合:冬はあまり必要ありません。夏場は1日に1回あげましょう。
      鉢・プランターなどに植えた場合:ホームページに準じます。
      やる量は、たっぷりやってください。表面をぬらすぐらいの少しの水では、中まで水が浸透せず、先のほうの細い根が傷んでしまいます。鉢植えであれば、そこの穴から水が流れ出るぐらいやってください。
      慣れてこれば、鉢を持って重さをみるだけで、水が足りているかどうか分かるようになりますよ。
      これらは、イチゴ以外の植物にも大体一般的に言えることなので、覚えておきましょう。


      有機肥料って何?
      枯れ葉や堆肥、動物の糞など、植物や動物に関連した肥料のこと。化学肥料のような人工物ではないです。だからといって、使いすぎには注意が必要です(根の張りが悪くなります。)。


      害虫の発生を防ぐには?
      害虫によっていろいろな防ぎ方がありますが、基本的なところだけ。
      1、風通しをよくする 湿った環境は、病気の発生源にもなります。
      2、肥料をやりすぎない 栄養たっぷりの植物は、虫たちも大好物です。
      3、雑草を抜く ほかの雑草で繁殖した虫が、育てている植物のところにもやってきます。
      ほかにもいろいろありますし、逆のことをやらねばならない害虫もあります(湿気を多くしなければならない場合etc)。
      まあとりあえずは、こまめに雑草を抜くことからはじめましょう。


      何で深く植えすぎるとだめなの?
      イチゴの葉が出てきている中心部分があります。そこのことをクラウンといって、イチゴの成長点です。そこを埋めるなり傷つけたりしてしまうと、悪いときには成長が止まってしまったりします。
      少し浅植え気味のほうがいいですね。ただし、浅くしすぎてしまうと、今度は根の張りが悪くなるのでご注意を。


      マルチングを行う意味は?
      1、防寒・地温を上げる 地表の温度を上げることで、株の生育をよくするなどの効果があります。
      2、保湿 乾燥しにくくなるので、水遣りの回数も減ります。
      3、除草 雑草が生えにくくなります。
      4、ドロ防止 実がなったとき、直接地面につかなくて、ドロがつきません。さらに、蟻などの被害も軽減できます。


      何で1番目の株は育てないの?
      主な理由は、親株の病気を受け継いでいる可能性が高いからです。その株が病気の温床になって、またほかの苗に移らないとも限りません。





      雑学編
       

      イチゴマスターへの道

      バラ科
      原産:オランダ
      分類:耐寒性常緑多年草
      英名:garden strawberry
      学名:Fragaria×ananassa
      生育適温:15〜20℃
      花言葉:誘惑、甘い香り
      誕生花:4月13日



      今回つちのこで育てているのは、宝交早生(ほうこうわせ)という品種です。
      イチゴの品種の中でも育てやすいほうで、病気にも強いです。
      なんと、兵庫県の宝塚の試験場でつくられた品種だそうですよ(だから名前に「宝」の字が!)。
      味も甘くておいしいイチゴです。現在は、主に東海地方で栽培されています。

      〜そのほかの品種〜
      女峰 多収性で、促成栽培などによく用いられます。
      とよのか 九州で主に栽培されます。独特の香りがあります。
      アイベリー 大きい実がなります。愛知県原産。
      さちのか とよのかとアイベリーの交配種。酸味が少ないそうです。
      ワイルドストロベリー ハーブティーにするそうです。まあ、日本でいう野イチゴなんですけどね。
      ベニバナイチゴ 名の通り、観賞用の赤い花の咲くイチゴです。実もなるそうですが…おいしいんでしょうかね?
      四季なりイチゴ 真夏と真冬以外は、実のなるイチゴです。ちょっと欲張り!?


      〜イチゴの種ってどれ?〜
      赤く実ったイチゴ。当然植物なので、種が出来るはずです。
      もちろん、いつも食べている甘いところが種ではありません。あれは花托。花のつく根元の部分です。
      じゃあ、あのつぶつぶは?それも惜しい。あれが果実です。
      タネは、あのつぶつぶの中にあります。つぶつぶは痩果といって、果実がほとんど退化してしまった状態なのです。
      その分、花托が発達しているんでしょうかね。

      〜イチゴの開花には条件がある〜
      春になると花を咲かせ、身を実らせるイチゴ。
      それには、こんな条件が関係しているのです。
      ☆一度寒さにあわせなければならない
      チューリップの球根を9月ごろに冷蔵庫に入れておいて、開花時期をずらすことがありますよね。
      そんな感じで、植物は寒さに反応してつぼみを作ります。
      イチゴの場合、5℃以下の低温に2週間合わせることによって、花が咲く芽がつくられます。
      ☆日をだんだん長くしていかなければならない
      もうひとつ大事なのが日照時間。
      長く日に当てることで、花芽がつくられてきます。

      〜イチゴの栄養価〜
      イチゴの約90%は水分です。
      一番注目すべきなのはビタミンC。ホウレンソウよりも多く含まれています。
      糖分は、7.5%と、あまり多くありません(枝豆よりも少ない!)。
      アントシアニンもはいっていて、これは活性酸素を抑制してくれます。
      抗ガン効果の認められているものも含まれているようです。

      〜コンパニオン・プランツ〜
      コンパニオン・プランツというものを知っていますか?
      人間でも、友達同士気が合う・合わないがあるように、植物にも相性があるんです。
      イチゴに関しては、ホウレンソウ、ボリジ(紫の花を咲かせるハーブ)などがコンパニオン・プランツです。
      せっかくなら、近くに植えてあげましょう。

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